2026年1月21日
使いやすさと品質が導入の決め手!研究やイベント用途で活用【日本たばこ産業株式会社 D-LAB 様】

日本たばこ産業株式会社 D-LABについて
2020年に組織化されたJTのコーポレートR&D組織。「D-LAB=Delightful Moment - Laboratory」の意。JTG Purpose「心の豊かさを、もっと。」の具現化に向け、 長期視点で、JTグループのまだ見ぬ「心の豊かさ」を研究・探索・創造する。活動は「心の豊かさ」を提供価値の起点としており、トライアル・アンド・エラーを繰り返しながら常に約100件以上のプロジェクトを進めています。
D-LAB公式サイト:https://www.jti.co.jp/dlab/index.html
声遊楽プロジェクトについて
声遊楽プロジェクトは、JTのD-LABが行う「心の豊かさ研究」の一環として、声を「発すること」や「聴くこと」を、それぞれの人が好きな形で日常的に楽しめる社会を目指して、研究と発信を行うプロジェクトです。
ポップカルチャーなどにおける人間の声の技術や、音声合成・声質変換などの工学技術の発展は、「自己と他者」「話者とキャラクター」「人間と機械」などの境界を曖昧にしており、様々な問いを喚起しています。
プロジェクトでは、そうした声に関する問いに応えていくことで、未来の人間らしさを探求し、未来の「心の豊かさ」につながる文化を創造していきたいと考えています。
アカデミアの研究者だけでなく、声で人々に働きかける表現者や、声による価値提供を目指す企業人などの視点も取り入れながら、人文社会系と理工系を合わせた学際研究や、声にまつわる問いや研究知見を広める活動に取り組んでいます。
声遊楽プロジェクト公式サイト:https://seiyugaku.jp
ー 林さんの業務内容について教えてください。
D-LABにおいて「心の豊かさ」という価値の多角的研究に取り組んでおり、その一環として、声遊楽プロジェクトを進めています。
ー どういった事例でParavoをお使いいただいているかを教えてください。
林さん:1つは研究利用で、リアルタイム声質変換を行った際の発話行動や自己認知の変化について、実験的に検討する際に活用させていただいています。
もう1つは、主に親子連れの一般の方向けに、イベント等で行う「声体験」のコンテンツの1つとして「自分の声が他の人の声に変わる」体験を楽しんでいただくために活用させていただいています。
ー Paravoを選んでいただいた理由を教えてください。
林さん:権利関係が確かなこと、普通のCPUのPCでも低遅延で高品質なリアルタイム声質変換が可能なこと、が選んだ大きな理由です。その背景にある、御社の事業に対する誠実さや研究開発力・技術力も含めてポジティブな印象を抱いています。
実験で使った際には、実験参加者の方から「変換の質がよい」「どこのソフトを使っているのか」と聞かれた、と伺っており、また実験データも興味深いものが得られたため、研究での利用が十分に可能な高品質なソフトウェアだと感じています。
また、イベント等での声体験では、実験ほどちゃんとした環境にはならず、かなりラフなやり方になってしまっていると思うのですがそれでも親子連れの方々にとても楽しんでいただけており、中には「家で試してみたい」と言ってくださる方もいらっしゃり、様々な形・場面での活用が可能なよいソフトウェアだと思っています。
ー 本日は貴重なお話をありがとうございました!ご期待に添えるよう性能改善やサポートを行ってまいります!
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